Posted on 2月 24, 2008 under ハーブ・キッチン |
・ハーブ・オイル
ハーブ・オイルは、酸化しやすく、殺菌力も無い為、香りが移るとすぐに取り出しておく必要があります。少しづつ作るほうが安心です。
材料としては、セージ・タイム・ローズマリーです。ラベンダーのような
フラワー・ハーブは、サラダ油、香りの強いハーブはオリーブ油等を使うと効果的です。
・ハーブ・オイルの作り方
・材料
お好みのフレッシュハーブ:ふわっといれてオイルの1/2程度
サラダ油かオリーブ油 :適宜
・作り方
①ハーブは、洗って完全に水気をふきとって、切らずにびんに入れて油を注ぎます。ハーブが完全に浸っている事が大切です。
②ふたをしてびんをゆすり、空気の泡を表面に集め、ふたをとって空気を出します。再度ふたをして強い日光の当たらない暖かいところで毎日ゆすってふたを開け、空気を出して2週間ほど置きます。
③②をこして香りを味見し、好みの香りになっていれば、口のせまいびんに入れて空気の泡を出し使い始めます。
*空気の泡は、必ず出し、ハーブがオイルに浸っている事を確かめて下さい。
Posted on 2月 24, 2008 under ハーブ・キッチン |
・ハーブ・ビネガー&オイル
ハーブがたくさん採れた時やみじん切りにしたハーブを使い残した時に
ビネガーやオイルにつけて香りを長く料理に使うことも楽しめます。
・ハーブ・ビネガー
ハーブ・ビネガーを作っておくとオイル・塩・黒コショウと混ぜるだけでおいしいオリジナルドレッシングが出来上がります。
材料としては、タラゴン・タイム・にんにく・ディル・フェンネルがおススメです。
・ハーブ・ビネガーの作り方
・材料
お好みのフレッシュハーブ:ふわっといれて酢の1/4程度
お好みの酢 :酸度5%以上のもの
・作り方
①ハーブは葉と緑の茎や花を洗い、完全に水気をふき取り手で軽く揉んで香りを引き出すか粗く切って香りが出やすいようにします。
②広口びん(空びんなど)を用意してハーブをふわっといれて4倍ほどの酢を 又はみじん切りの場合は8倍ほどの酢を注ぎます。
③強い日光の当たらない暖かい場所で時々ゆすりながら2~3週間置きます。味見をして好みの香りになっていれば、2~3週間たたなくても使えます。
*たくさん作った時には、使いやすいビンに③をこして、
目印にフレッシュハーブを一本入れておくと使いやすいです。
ただし酢の分量が減ってハーブが空気にさらされると中のハーブにカビが生ずる事がありますから注意して下さい。
Posted on 2月 22, 2008 under ハーブ・キッチン |
ハイビスカスの酸味を生かしたピンクのかわいいシャーベットです。
・材料(8人分)
ドライ・ハイビスカス:5g(ティーパック2袋)
水 :500cc
グラニュー糖:100g
辛口白ワイン:150cc
・作り方
①鍋に水とハイビスカスを入れて火にかけ、沸騰したら火を弱くして10分煮ます。
酸味のある赤いハイビスカス・ティが出来上がります。
②茶こしでこして2カップ計っておきます。足らなかったら水を足します。
③鍋に②のハイビスカス・ティとグラニュー糖を入れて火にかけ3分ほど煮て砂糖を溶かします。
④③にワインを加えて少し煮ます。アクが出ればすくい取ります。
⑤④をステンレスの容器に入れて冷凍庫で凍らせます。
⑥ある程度凍ったらスピード・カッターやミキサーにかけて雪状にし、再度容器に入れて凍らせます。2回ほど繰り返せば、滑らかな口当たりの良いハイビスカス・シャーベットの出来上がりです。
*酸味があるので容器は、ステンレスかプラスチックを用います。
Posted on 2月 21, 2008 under ハーブ・キッチン |
ニジマス・イサキ・イシモチなど切らずに使い、フェンネルを魚の中に詰めて臭みを消し皮に種を貼り付けて、香ばしく焼き上げた簡単料理です。
・材料
イサキ(魚):4匹
天塩 :少々
黒こしょう :少々
小麦粉 :適宜
フェンネルのシード(種):大さじ1+1/2~2
フェンネルの葉 :一枝
溶き卵 :一個分
サラダ油 :適宜
ライム又はレモン :適宜
・作り方
①イサキ(魚)は、うろこと腹わたを取り除きよく洗い、ザルにのせて塩をふりしばらくおきます。
②パットの様な平たい容器に、まぶすに必要な分量の小麦粉とシードを混ぜて薄くひろげます。
③①を軽く拭いて胡椒をふりかけ、腹にフェンネルの葉を手でちぎって外にはみ出さないように詰めます。
④③を種の入らない小麦粉を軽くまぶして溶き卵にくぐらせます。
⑤④を②にのせ、魚を裏返して両面に種と小麦粉をまんべんなくまぶします。
⑥よく熱したフライパンでサラダ油を少し多めに熱し、⑤の魚を加え両面をこんがり焼き上げます。ライムかレモンのスライスを添えて供します。
Posted on 2月 20, 2008 under ハーブ・キッチン |
ひき肉に塩、こしょう、スパイス、ハーブ類を混ぜて少しねかせ、丸やソーセージ形に手で丸め、フライパンで焼く簡単な(腸詰にしない)ハーブソーセージです。
・材料
豚ひき肉 :200g
黒こしょう :少々(少し多目に)
天塩 :小さじ1/2程度
ハーブ(みじん切り):「タイム・ローズマリー・セージ」合わせて大さじ1程度
・作り方
①ハーブ類は、きれいに洗い、水気をふき取ってみじん切りにします。
②ボールに豚肉と①を入れて、塩、胡椒を加え手でよく練り混ぜます。
③練った肉は、ラップかビニール袋に入れて冷蔵庫で一時間ほどねかせます。
④好みの形や大きさに丸めます。(ハンバーグ風の時には、中央を窪ませます。)
⑤フライパンに油を敷いて④を色づくまで焼きます。
*できたての熱いところを供します。
Posted on 2月 18, 2008 under ハーブ・キッチン |
・扱い方
フレッシュハーブは、香りも味も新鮮で柔らかくマイルドなので少々分量を間違えて多く入れすぎても失敗する事が少なく安心して使えます。
ドライハーブは、香りや味が凝縮されて強くなっています。
さらに乾燥独特のにおいも加わっていますから、使いすぎると楽しいどころか不快な料理が出来上がってしまいます。
分量は、フレッシュハーブの代わりにドライハーブを使う場合は、三分の一に控えます。ハーブの育った環境や時期などによって香りなどの強さは、異なりますから、一応の目安にして下さい。
・フレッシュハーブ向き:サラダのようにデリケートな香りを楽しむ時
・ドライハーブ向き :オーブン料理など香りが高温で消えやすい料理の時
・ハーブの部分 :料理の種類により葉、花、種(シード)、茎、根を
使いますが、一般的には、葉を使います。
・下準備
①必要なハーブを軽く水洗いして、虫や土を流します。
②葉を傷つけないように水気をふき取ります。
(細かく葉をきざむ場合は茎から外す)
(水気は、清潔な布ふきんなどに包み5~6回振り回します。)
③ステンレスの包丁を準備して料理に加える直前に切ります。手でちぎった方が良い場合もあります。
(切り口が黒く酸化したり、香りも消えやすい。)
④細かく切るほど葉に含まれるエッセンシャル・オイルが引き出され、香りが強く出ます。反面、育った環境で水分が多く青臭さが強いことがよくある為、ハーブの芳香が青臭さに消される事があります。